川崎市市民ミュージアム講座 | 映像で伝える映像が生まれる｜映像のまち・かわさき

川崎市市民ミュージアムでは毎年、市民の皆さまにミュージアムをより身近に感じていただけるよう、

学芸員が館の研究分野や専門領域について分かりやすくご紹介する講座を開催しています。

ご興味に合わせてお気軽にご参加ください。
（連続講座ではありません。1日からご参加可能です）

〇10月22日（日）
『アナログ＆デジタル写真の保存について』講師：林 司

〇11月12日（日）
『近代日本版画の世界 ―新版画の風景表現にみる「日本」―』講師：古家 満葉

〇11月26日（日）
『東高根遺跡と弥生時代 ―長尾の里の遺跡めぐり―』講師：小薬 一夫

〇2月4日（日）
『昭和初期における映画撮影と文化財のかかわり ―姫路城ろの門爆破事故を例に―』講師：渡邉 裕太

〇2月18日（日）
『ニュース映画で見る昭和史』講師：濱崎 好治

〇3月4日（日）
『うそ替え神事』講師：村山 翠

〇3月18日（日）
『日本近代教育の取り組み ―川崎市を事例に―』講師：谷 拓馬

【各回共通】
各日14：00～15：30／3F研修室2／定員30名（各回先着順）
要事前申込（ページ下部のWEB申込フォームまたはFAX 044-754-4533）※9月16日（土）受付開始

☆詳細はこちら！→https://www.kawasaki-museum.jp/event/8842/